2019/06/07 08:07

綺麗だな、と思って買って来たバラを

枯らしてしまったことはありませんか?

※画像はイメージです


バラは本来とても丈夫な植物。

では、何故

「バラが枯れた」

「バラは難しい」

ということを耳にするのでしょうか。


バラ生産の事情

バラは、とても成長が早い植物なので

通常、その年の2月頃に接ぎ木された苗が
わずか2ヶ月から3ヶ月で花を咲かせる

「新苗」

に成長し市場に出荷されます。
 

 

そして、多くの農家さんが

苗をより早く、安く、コストをかけずに

大量生産するために
安価な砂に接ぎ木したバラを植え込み、
大量の農薬と化学肥料を与えて

育てたものを市場に出します。

(もちろんそうでない農家さんもいらっしゃいます)

※画像はイメージです

 

 

バラがいくら丈夫な植物だ、生まれて3ヶ月で

売り物になると言ってもまだまだ

赤ちゃんの樹です。

農薬と化学肥料が効いている間は

良いのですが、

お家に苗が付いて花が散るころには

ドーピングが切れてしまい、

自力で生きる力のない株は

残念ながら

枯れてしまうことさえあるのです・・・・。

 

※画像はイメージです

 バラに農薬を与えずに育てると

かなりの確率で病気になります。

これも、

バラに対する誤解があると思うのですが、

 

バラは病気が出やすいですが

よほどでないと枯れません。

虫食いも同様です。



 



当園が扱っている苗は土が違います。


特注の真砂土をベースに

様々な有用資材を混ぜ込んで作られた

大変贅沢な土なのですが、

(下手したらバラそのものよりコストかかってますw)

 

 

何と言っても一番の違いは・・・

 

※画像はイメージです

カニガラ!!!

 

 

カニガラを使うと

土の費用が上がるので

普通の苗にはあまり使ってないと思います。

 

カニガラを使うと、

 

カニ殻に含まれるキチン質が

土の放線菌を増殖

放線菌が増えるときに抗生物質が発生

バラにダメージを与える

うどんこ病や、黒点病の原因である

糸状菌を駆逐


素晴らしい!

 

 

農薬で無理やり病気を抑え、

予め吸収効率の良い形になっている

化成肥料で根を甘やかして

育てるのではなく、

 

土そのものに抵抗力があり、

自分の根で

有機物を無機物に分解し、

収する根力をを育てる

スゴい土なのです。

 


 

 

・良質な土

・明治時代から続くバラ栽培のノウハウ

 

が成せる技です!!

そして、必要不可欠なものが・・・・。

 

バラへの愛情。

 バラへの愛情が最高のバラを育てる

 

何よりの秘訣

 

ではないかと確信しています(^^)

 

長々と僕のバラへの熱い思いを

書き綴ってきましたが、

最高のバラを探していらっしゃる方で

この文章を読んで

ちょっとでも何か響いた方が

いらっしゃったら

是非天空のバラ園のバラ苗を

育ててみてください。

 

 

きっと気に入って頂けると思います。

(^^)